
いよいよ冬本番になり、ぐっと寒さが厳しくなってきました。
真冬に起きるトラブルの1つとして、エコキュートの凍結があります。
配管が凍れば、当然お湯が出なくなってしまいますので困りますよね。
今回は、エコキュートの凍結の予防を簡単に解説していきたいと思います。
エコキュートの凍結予防策
そもそも、エコキュートの凍結防止対策は、外気温が2℃以下になる可能性がある場合は、行うようにしましょう。
一般的に、外気温が0℃以下になると配管内の水が凍結するリスクが高まります。
しかし、気温だけでなく、湿度や風の影響も受けるため、2℃を下回る場合は注意が必要です。
凍結予防①:凍結防止運転を設定
凍結予防②:水を流し続ける
凍結予防③:配管に保温材を巻く
凍結予防④:凍結防止用ヒーターを取り付ける
凍結予防1の注意点
凍結防止運転の使い方
凍結防止運転は初期設定で「入」になっています。
注意点として凍結防止運転は、「ふろ自動」が正しく行われたときにのみ動作することを覚えておきましょう。
蛇口から湯はりをした、または湯はり完了前に解除した場合は、お湯が残っていても凍結防止運転ができないため注意してください。
凍結予防2の注意点
水道代がかかる点です。
といっても、水道水1Lは0.2円程度なので、そう大きな額ではありません。
1分間に200mlを9時間出していたとしても108Lで22円程度、大きくとも100円以下におさまります。
ですが、水をそのまま流し続けるのがもったいない……と感じるならば、バケツで受け止めて、翌日の洗濯や植木のお手入れなどに利用してください。
凍結予防3の注意点
エコキュートを設置する際、配管周りに保温材が巻かれますが、その上からさらに保温材を巻き付けておくのも効果的です。
また、経年劣化によって保温材そのものが保温効果が低下している場合もあるので、併せてチェックするといいでしょう。
保温材はAmazonや楽天などでも簡単に購入できますし、ハサミやカッターで取り扱えるので作業も難しくありません。
凍結予防4の注意点
凍結防止ヒーターを活用する場合は電源となるコンセントがヒーターの数だけ必要になりますし、前述の保温材を巻くのとは異なり適切な箇所への取り付けが必要のため、つける場合は工事業者に依頼しましょう。
また、凍結防止ヒーターは配管温度の低下を検知すると自動で通電を開始し、温度が上がれば自動で停止してくれますが、電気代はかかります。
本当に必要な地域なのかを確認したうえで設置したほうがよいでしょう
最後に
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